代表の中村は、⾼校三年次、都⽴北園⾼校で⾼校⽣の⾃由をテーマにした「北園現代史」というドキュメンタリー映画を製作したことをきっかけに、校則問題に関わるようになりました。他のメンバーの多くも、当事者や保護者という立場から校則問題に取り組んできた人ばかりです。当事者に近い立場だからこそ、当事者に近い目線で問題に取り組むことができています。
校則問題
NPO法人School Liberty Network
- 活動拠点 : オンライン
- 団体の形 : NPO法人
- 活動開始時期 : 2023年10月
- 代表者 : 中村眞大
- 団体SNSアカウント : https://www.instagram.com/nposln
- 団体HP : https://www.n-sln.org/
私たちSchool Liberty Networkは、「すべての学校を自由で民主的な空間にする」を目標に、校則やいじめなど「学校内の子どもの権利」をテーマとして、これらの問題解決を当事者目線で進めていく団体です。2023年10月に設立し、元当事者の高校生・大学生を中心に、校則や生徒指導に悩む当事者のためのオンライン相談窓口の設置、解決に向けた伴走や、校則問題に関わる中高生や大人たちを繋ぐネットワークづくり、当事者の声を政治に届ける提言活動、イベントなどでの啓発活動などを行っています。
現在⽇本では、中学や⾼等学校の校則を巡った話題が多く報道などに取り上げられ、校則を変える取り組みが全国各地でなされています。特に、地⽑の黒染め強要をしたり、下着の⾊を指定して教員が確認したり、必要に学校の指定品使⽤を強要するなど、⼀般常識とはかけ離れた不合理な校則が横⾏し、「ブラック校則」という言葉も生まれました。これは⽣徒の⼈権や尊厳、健康を損ねたりする場合も少なくないため、教育上の⼤きな問題点であると思います。更に、いじめや不適切指導など、学校内の子どもの権利の問題は、多く山積しています。 特に、私⽴⾼校に関しては、⾏政機関が関与することができず、いわば治外法権の状況が放置されてしまっています。実際、校則問題などに苦しめられていても、何も解決できないばかりか、誰も味方になってくれずに孤独感と虚無感を抱えたまま卒業を迎えてしまう⽣徒がいることも事実でしょう。 このようなことから、⽣徒の⼈権を保障し、より過ごしやすい学校⽣活を築き上げるためには、継続的なアクションを起こさなければなりません。昨今、⽣徒指導提要の改訂やこども基本法の制定などが進んでおりますが、それだけでは不⼗分です。
校則問題やいじめ、不適切指導などの学校内における児童生徒の権利侵害全般。
・「校則の日 2024」主催(原宿にて) ・中高生交流会「校則みらい会議」主催(月1、オンライン) ・Tokyo Education Show2024出展 ・成田こどもどまんなかフォーム2025出展 ・民主主義ユースフェスティバル2025出展 そのほか、校則相談・伴走、講演、政策提言など多数