社会アクションラボ

僕たちが届ける活動図鑑

中高生が自ら見てきた団体の中身を覗いてみよう!

今回インタビューしたのは...

社会アクションラボ

  • 活動場所:東京都
  • 活動分野:社会問題全般

楠本 夏花さん 中高生の社会活動への一歩を後押ししたい

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ぼくの書いた記事
「ここ見て!」ポイント

  • 中高生の社会活動への一歩を後押しするプラットフォーム

現在取り組んでいる活動内容ついて教えてください

「社会アクションラボ」という任意団体で活動しています。メンバーは学生がメインで、大学生5人と、中高生チームの6人くらいが一緒に活動しています。 大きな目的の一つは、中高生の社会活動への一歩を後押しすることです。最近は、文科省で「探究学習」が必須になりましたが、いきなり「社会への関心を深めて」と言われても、何をしたらいいか分からない中高生は少なくありません。そこで、中高生が自分の興味や関心に合わせて、地域と掛け合わせて社会活動団体を検索できるWebプラットフォームを作りました。去年の4月にこのアイデアを思いつき、そこからクラウドファンディングをして、開発を始めました。 もう一つの目的は、アクティビスト同士の分野を越えた繋がりをつくることです。私は高校3年生の時に「神宮外苑地区再開発計画」の見直しの署名を立ち上げて活動したのですが、その際に感じた課題が、「繋がりのなさ」でした。〜(中略)〜そこで、一つのプラットフォームに学生団体やNPOが集まることで、活動団体を見つけやすくするだけでなく、活動家同士のコミュニティとしても機能させたいと思っています。 これまでには、「アクティビスト交流会」というイベントを定期的に開催したり、Slackで相談できる場も作りました。

社会運動をやっていて良かったと思う瞬間を教えてください。

やはり、友達とか家族とか、自分と親しい人たちが活動に参加した際に、「楽しかった」「声を上げることや社会活動って怖いことじゃないんだ」と言ってくれることがとても嬉しいです。 日本では、声を上げることを怖いことだと思っている人が多いと感じます。それが、例えば痴漢を見ても声を上げられないとか、働いている会社の問題を指摘できないとか、そういうことに繋がっているのではないかと思います。だから、「声を上げることへの態度」を変えていきたいのですが、身近な人たちにその変化が見られた瞬間に、一番やりがいを感じます。

夏花さんが活動を通して目指す社会の姿について教えてください

社会活動へのハードルが低い社会にしたいなと思っています。「社会活動」という言葉がなくなるくらい、社会に対して行動すること、声を上げることが当たり前になる社会を目指したいと思っています。

子どもの頃になりたかったものは?

警察官。人を助けることが格好良いと思った。

影響を受けた作品や人

カミラ・カベロが出演するミュージカル版のシンデレラ。 歌がとても好きで、ゴッドマザーが男性というジェンダー設定にも新しさがある。主人公が周りの環境を変えようとしているところにも共感。

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