社会アクションラボ

僕たちが届ける活動図鑑

中高生が自ら見てきた団体の中身を覗いてみよう!

今回インタビューしたのは...

高橋悠太

「核廃絶への道を広島から東京へ」

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ぼくの書いた記事
「ここ見て!」ポイント

  • 今回は、核廃絶ネゴシエーターの高橋悠太さんを紹介します。

これまでの活動と今取り組んでいる活動について教えてください

核兵器をなくすための活動に取り組んでいます。出身地の広島県福山市で中学校1年生の頃に活動を始め、様々な団体やキャンペーンを立ち上げ、大学進学先の東京でも活動を続け、現在に至ります。〜(中略)〜大学卒業と同時に、KNOW NUKES TOKYOを卒業し、一般社団法人かたわらを立ち上げました。進路選択を迫られたとき、被爆者の思いを受け取った同年代が、経済的理由などで活動から離れざるを得ない状況に危機感を持ち、「平和を作る」を仕事にすることを決めました。

核廃絶というテーマに初めて関心を持った理由、活動を始めたきっかけはなんですか?

中学校の時にヒューマンライツ部に入ったことがきっかけでした。部活動を通じて、被爆者の岡田恵美子さんや坪井直さんらに出会いました。坪井さんが「被爆者はすぐ死ぬ」と言われて、結婚を反対され、自殺未遂を図ったことを涙ながらに話してくださいました。忘れられないですね。そういうお1人お1人との関係性を大切にしたいと思ってきました。平和学習では、「数十人、数百人の参加者」対「被爆者」という関係で体験を聞くことも多いですよね。でも、「被爆者の~~さん」ではなく、名前のある一個人としての相手と関わることで、自分の大切な人の上に原爆が落ちたんだと実感できます。

これから活動したいと思っている人へメッセージ

困難な状況の中で声をあげづらい人と手をつなぎ、ともに立ち上がるツールが社会運動なのかな、と。「なかなか現状が変わらない」と悲観的になることもあるかもしれませんが、それはあなたの責任ではありません(政治の責任だから)。実際、社会運動は政治や社会をを変えています。

影響を受けた人

森瀧春子さん(平和運動家)

子どもの頃になりたかったもの

・学校の先生 ・ワインのソムリエ

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TSU-RUでは、社会運動に取り組む人々を紹介していきます。