僕たちが届ける活動図鑑
中高生が自ら見てきた団体の中身を覗いてみよう!
今回インタビューしたのは...
平山 みな美
「グラフィックデザイナーとして気候変動対策に取り組む」
ぼくの書いた記事
「ここ見て!」ポイント
- グラフィックデザイナー・環境活動家の平山みな美さんを紹介
グラフィックデザイナー、また環境活動家としてどんな活動をしていますか?
デザイナーとして気候変動や環境問題に取り組んでいる人たちと一緒に、社会正義を実現するために仕事をしています。気候変動の悪化に加担するようなプロジェクトには、自分のスキルや時間を使わないように心がけています。環境活動家としては、デンマークで開催される環境問題のデモやマーチに参加したり、日本を含め世界中の署名参加、SNSでの発信など、個人でできることもしています。
社会運動とデザイン、アートの関連性はあると思いますか?
日本では、社会運動というと60年代に起きた学生運動などのイメージを連想する人が多いですよね。デモにいくことがかっこいいという意識ができたのはSEALDsの影響があると思います。社会運動に関わる前からSEALDsのデザインに携わっている人をフォローしていて、その発信から政治的なことはタブーだとかイケていないというイメージが変わり、社会や政治とデザインを繋いで良いのだと思えるようになりました。
これから活動したいと思っている人へメッセージ
一緒に活動する仲間を見つけてください。私たちが直面している問題は深刻ですし、一人では解決できない難しい問題なので、コミュニティに所属して同じ関心を持っている人と繋がることが大きな力になります。そして頑張りすぎないでほしいと思います。
影響を受けた作品
もののけ姫 環境問題について習ったばかりの10歳の時に観て、自然や動物が犠牲になる結末に納得いかず号泣。自分が成長するに従って視点が変わり、観る度に新たな気づきがある。
子どもの頃になりたかったもの
デザイナー。 夢が叶いました。
TSU-RU
TSU-RUでは、社会運動に取り組む人々を紹介していきます。